SDGs 17のゴール
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八洲グループの取り組み
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貧困をなくそう
あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
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●社会保険完備
●65歳以上従業員の継続雇用制度
●埼玉県 シニア活躍推進宣言企業認定
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すべての人に健康と福祉を
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
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●定期健康診断の実施
●産業医による健康管理
●人間ドック全額会社負担
●応急手当講習会の定期的実施
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質の高い教育をみんなに
すべての人々への包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する。
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●さいたま市の児童通学路に街路灯を寄贈
●資格取得支援
●資格手当支給
●全社社内研修(毎月1回)の継続的実施
●技術講習会の実施
●技術競技会への出場
●インターンシップ受け入れ
●教育施設(保育園、小中学校、高校、特別支援校、子ども支援センター)の設計・施工・保守メンテナンス
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ジェンダー平等を実現しよう
ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
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●産前産後休暇制度
●育児休暇制度
●介護休業制度
●出産祝い制度
●埼玉県 子育て応援宣言企業登録
●埼玉県 多様な働き方実践企業認定
●イクボス宣言への賛同
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安全な水とトイレを世界中に
すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
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●浄水施設電気設備の施工
●水処理施設電気設備の施工
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エネルギーをみんなにそしてクリーンに
すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
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●さいたま市の児童通学路に街路灯を寄贈
●太陽光発電システムの設計・施工・保守メンテナンス
●屋内・屋外照明LED化工事
●街路灯LED化工事
●電気自動車用充電設備の設計・施工・保守メンテナンス
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働きがいも経済成長も
包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
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●残業申請承認制度
●システム化による勤怠の透明化
●全従業員に労働条件通知書、雇用契約書
●労使合意に基づく就業規則
●労働保険・社会保険の管理と確実な納付
●ISO45001(労働安全衛生マネジメント)認証
●産業医による健康管理
●業務透明化による適切な労災認定
●港区 ワーク・ライフ・バランス推進企業認定
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産業と技術革新の基盤をつくろう
強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
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●ISO9001(品質マネジメント)認証
●ISO14001(環境マネジメント)認証
●ISO27001(情報マネジメント)認証
●徹底した苦情クレーム管理と再発防止策
●独自の原価管理システム構築
●ICT先端技術の積極的導入(ドローン・スマートグラス等)
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人や国の不平等をなくそう
各国内及び各国間の不平等を是正する。
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●就業規則にハラスメント禁止を明記
●社内研修会による人権教育
●外国人正規社員の雇用
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住み続けられるまちづくりを
包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
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●さいたま市の児童通学路に街路灯を寄贈
●BCP(事業継続計画)の策定
●官公庁・民間電気設備の設計・施工・保守メンテナンス
●荒川下流河川事務所 災害協定締結
●埼玉県 地域防災サポート企業・事業所登録(会員登録)
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つくる責任つかう責任
持続可能な生産消費形態を確保する。
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●グリーン購入の推進(備品・事務用品・社用車)
●グリーン購入の推進(工事における機器・資材)
●公正な購買活動
●エコキャップ運動への賛同
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気候変動に具体的な対策を
気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
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●太陽光発電システムの設計・施工・保守メンテナンス
●太陽光発電事業の展開(10ヶ所:合計出力1,692kW)
●環境省「Fun to Share」への参加
●電気自動車用充電設備の設計・施工・保守メンテナンス
●環境社会検定(eco検定)取得支援
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海の豊かさを守ろう
持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
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●埼玉県 川の国応援団への参加(川の美化活動)
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陸の豊かさも守ろう
陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
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●太陽光発電システムの設計・施工・保守メンテナンス
●太陽光発電事業の展開(10ヶ所:合計出力1,692kW)
●埼玉エコタウンプロジェクトへの参加(フロートソーラー所沢の施工・保守メンテナンス)
●電気自動車用充電設備の設計・施工・保守メンテナンス
●業務用車両への電気自動車導入
●さいたま市E-KIZUNA Projectへの参加(電気自動車用充電設備:やまぶきエネルギーパーク及びさいたま市内11ヶ所)
●エコキャップ運動の実施
●環境社会検定(eco検定)取得支援
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平和と公正をすべての人に
持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
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●談合の廃絶
●暴力団排除条項の導入
●コンプライアンス教育の実施
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パートナーシップで目標を達成しよう
持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
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●埼玉県SDGsパートナー登録
●さいたま市SDGs認証企業認証
●さいたま市CS・SDGsパートナーズ共同宣言
●埼玉りそな銀行SDGs私募債「新型コロナ医療支援ファンド」
●武蔵野銀行SDGs私募債「みらいのちから」
●荒川下流河川事務所 災害協定締結
●埼玉県 地域防災サポート企業・事業所登録
●ジョイントベンチャー(建設共同企業体)による、官公庁工事への参加
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